当院長の手掛けた論文が日大歯学 第98巻第2号へ掲載されました!
歯周病治療では、炎症性因子と咬合性因子の検査が重要であり、不適切な力のコントロールが歯のトラブルや不調を引き起こすことがあります。私たちは、下顎位と姿勢の関連を考慮した咬合分析とマウスピースを用いた咬合再構成を行い、良好な結果を得たため、論文として提出いたしました。
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また、人生100年時代を、自分の歯を保ったまま生きていきたいと本気で願う人たちへむけて「対処療法ではない本質的な歯科治療」を紹介すべく、Youtubeチャンネルを開設いたしました。当院のノウハウが少しでも役立つようであれば幸いです。
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TBS「女美会」にて当院のポジショナーが紹介されました!
顎と体の歪みをリセットするマウスピース「ポジショナー」
姿勢改善、全身リラックス効果など、ポジショナーは体の健康増進だけでなく、顎関節症を含む全身の不調を改善し、治療した歯や歯肉の再発を防ぎます。噛み合わせの治療(咬合治療)には特に効果を発揮します。
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